猛暑に想う灼熱のソロモン
暑い夏。
当然だ。
夏は暑い、暑いのは夏だ。
熱中症、ヒートストロークと英語ではいうらしい。
もっと赤道付近の国々は、日陰がなによりも大切でほっとする。
そんなことをおもいだす。
ソロモンのホニアラ市の木陰はありがたかった。
だから、大屋根の中央市場は、地元の人々で盛況なのかもしれない。
魚も、野菜も、いろいろな食料品も手に入る。
あれから、ずいぶん経ったが、今はどうだろうか。
活用されているか。
修復や定期的な保守は順調に予算を獲得して行われているか。
ひとびとの生活のためにやくだっているか・・・。
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