お蔭様で・・・
良いほうの意味なら、その通り、おかげさまで助かりましたで問題ない。
そして、悪いほうもあることに気づいた。それは、だれだれのおかげでこんなことになってしまったというような場合だ。これはあいつのせいで俺が怒られたとかいうように使う。
普段、あまり気にしないでいる言葉ってある。でも、これは心理的に低下傾向のときに、どうにも他者を責めてしまう指標にもなりそうだ。
お礼をいうのは、前向きに感謝の気持ちを素直に表現しようとしているときだ。
お蔭さまでなんとか・・・。おかげさまでなんともならんかった・・・とか。
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