いのちあるかぎり
ずっと遠くの空のかなたを見つめていたい。
ずっとずっと奥の宇宙のそのまた奥の方を覗いてみたい。
ずっとずっとずっとできればそのところを歩いてみたい。
ずっとずっとずっとずっと先の話ではない。
そこまでは生きてはいない。
いのちあるかぎり、私はあるいて進みたい。
空の上のそのまた上のずっとずっと先のところまでいきたい。
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