寒い、停電も・・・
冬の怖さは寒さだ。
冷たい。痛い。しもやけになる。
凍傷というやつは、血流を止めるのだ。
電気もない。
水も足りない。
これでどう冬を過ごすのか。
難しい。
ひとはなにも特別なことを望んではいない。
為政者が、己の私利私欲のためにやらかすことがすべてはおかしいのだ。
私利ではなく、公共の利益でなくではならない。
その根幹が民の民衆の声ではないか。
声は、民意を現す。
そこをどうとらえるかが、本当の為政者の姿ではないか。
なぜ、私利私欲に走るのか。
いのちが有限だから、恥も外聞も関係ないというのだろうか。
多くの人々に迷惑をかけてまで生きる必要があるのか・・・。
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