失敗は成功のもとだ・・・
チャレンジして失敗する。
それはいつものことだ。
その原因がなんであれ、失敗した仕事の責任者は責めを負う。
だから責任者なのだけれども、そんなのは理不尽でしかない。
月への民間初の偉業だったはずだという。
おもちゃのような月探査機が走り回る姿が計画の中にあった。
ゆめが多い事業だ。
チャレンジは、いつも失敗と成功のはざまにある。
失敗で一番の後悔は、それでこころを削がれてしまうことなのだが、そこが理解されない。
日本とアメリカの違いはどうもそういうところにありそうだ。
二刀流はどうか。
日本では定着しないのかもしれない。
だって、成功と失敗への考え方が違うからだ。
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