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2023年8月

汚染処理水の海洋放出

だれかが懸命にやってきたのだ。

そしてついに海洋に放出できる道筋を切り拓いたのだ。

たしかにリスクばかりである。

ああいわれて、こういわれても反論するものではない。

常に状況が変わるこの世の中で、気に要らぬ相手にはいじわるをする。

当然のことかもしてない。

お前、何やってんだと言わずに攻撃されたりするのかもしれない。

世界の中で弱みをもつとどうなるか。

とても苦しい状況に追い込まれる。

しかし、だれかが、当事者しかいないのだが、そこに専従して弱点を減らしていくしかない。

枠組みを作り、その中で協調して真摯に取り組んでいるのは、結構なことである。

そして、いつどんなエラーがでないとも限らない。いや、ヒューマンエラーは必ずでてくる。

だから、そういうことへの対応が難しい。

あるはずがないではなく、頭の中でだれかが考えつくことは、いつかどこかで必ず起きるという前提で対処する。

みんなわかっている。現実は厳しいという。現実には間違いもある。

うまくやす必要はない。意図的にどうのこうのではない。

ちゃんとした手続きでさらに安全をたしかめながらコツコツとやり抜くしかない。

台風7号と戦争

地球の見える化だろうか。

地球表面の雨雲の様子がすべて見えるのだ。

そこに上空数千メートルまでの寒気、冷気、暖気などを重ね合わせて気流の動きを見ているらしい。

そんなことがいとも簡単に可能なのが今の世の中らしい。

複雑なメカニズムを知れば、それが壊れることも想像できる。

だから、そこにはこれからの地球の姿とそこに棲む動植物の生きざまが重なる。

ヒトは個々が生きている間にどう過ごすかだけでしかないのだ。

いくつの台風を経験しても、そこに逃れる答えは見つからない。

台風は気流の動きであり、地球上の動植物の生態環境に影響する。

普段は欠かせないものとしてであり、災害という大きな自然現象もその一部なのだ。

しかし、ヒトはなにか誤解や勘違いをしているようだ。

地球温暖化なんていうのは、ヒトの数が80億近くに増大したから起きているのではないか。

経済成長はなぜ指標になっているのか。

それこそがおかしいのではないか。

みんな気づいているが、他国の勢力増加は許せない・・・。

変な競争ぐせは生まれつきンおものらしい。

だから戦はなくならない。

終戦の日だ。靖国神社にこの国のトップはいかない。

だれも望んでもいない。戦争をするためにみんな生きているような錯覚に陥るのは我一人なのだろうか。

日々、すべてを覚悟しつつ生きている。

現実は全て正しいとひとはいう・・・。

なでしこの奮闘

短所を理由にして敗北を説明する必要がなくなった。

ここが、日本の女子スポーツの最近の急激な進歩のもとになっている。

身丈が小さい、体格が劣るなんていう理由はだれも使わなくなった。

強い。その強さがちょっと足りないというぐらいの差である。

そしてチーム力はそういう個性の組合せのうまさで出されるようだ。

そこが、今回のWCの見どころだったし、女子サッカーの今後の光に繋がっている気がする。

よくやった、久しぶりにワクワクした。ありがとう。

夏の過ごし方

難しい。暑いと言えばなんどでも続いてしまう。

涼しいとなると、もう終わりかとさみしくなる。

それで、どうするのってなる。

どうもしないし、なんともならない。

夏をどう過ごすかなんて、もうどうでもいいことなのだ。

あんなに楽しみだった夏休みも今はもう昔っていう感じだもんね。

悩みもしないおのれになんとも言えない。

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