つれづれなるままに・・・
こういう心境となるのは、どんな時でしょうか。
つれづれなるっていうのが、ほとんど分からない。
ケセラセラという感覚に似ていると私は思う。
しかし、どうもしっくりしない。
なるがままにというところに意思が入っているのではないか。
ふと、そんな疑問にぶちあたった。
そうかもしれない。
そうつぶやく自分がいる。
そんなこと、辞書で調べりゃいいじゃないか。
そうではない。
自分でどう感じるかという観点での観察だから、興味深いのだ。
なんでもかんでも辞書では、やりきれないだろう。
そして、たぶん、そこに己の思考と辞書の思考過程に少しでも共通点が見いだせれば、納得できるのではないか。
でも、それは難しいことだと知っての意見なのかはなはだ疑問だ。
思いつきで話しているだけではないのか。
もちろん、思いつきだろうけれどな・・・。
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