ずいぶんと変化している。
宇宙の姿が、見えるようになってきているのに気づく。
太陽系って、小さいんだ。
水金地火木土天海、そして第9惑星。
昔は、冥王星があった。今もあるけど、太陽系のわれわれ地球などの惑星の仲間から、外されてしまった。プルートって冥王星のことをいうのだが、ディズニィのマンガに犬のプルートがでてくるが、その名前の由来らしい。
こんな地球のような惑星が、太陽系のある銀河の中には、いくつも数えきれないほどあるんだと想像すると、なにか俺たちの頭の中の時空が限りなく広い意味が理解できそうな気がする。
イメージは、なんだろうか。
超微粒子の世界か。
どんどんと小さな世界へと入り込んでいくことは、逆にどんどんと拡大するという方向での展開でも応用が利きそうだ。
そして、おれたちの存在するこのレベルのスケールはいったいぜんたいどうなんだ。
ガリバー旅行記のような、数十倍とか数百倍というレベルではないだろうから、どうすりゃいいんだ。
いつか目の前に、地球を見つめる大きな巨大な想像もできないような、目が向けられているのに気づいたらどうする。
コミュニケーションが取れるか。
最近とか微粒子がそこにも存在していて、そこが仲介してちがう宇宙との交信になるのかもしれない。
壮大というよりも、何か共有する存在があるというイメージを私は感じる。
コミュニケーションがとれそうな気もする。
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