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旅行・地域

日本平夢テラス

明日文化の日にオープンらしい。
結構、斬新なデザインだ。

遠くへいきたい

どこか、とおくへいきたい。
やまのかなたのそらとおくなんていうのもあった。
みんなどこかへいきたいのだ。
しかし、いってみるとどこも同じだなんておもうのだ。
そしてちがうものを自分の目でみたりする。
日本人の顔はアジアの顔だ。
欧州人は白人が多い。背も高い。
ことばもちがう。
われはおもった、俺の顔は背は負けている。
だって、日本人だし、生まれつきだしと思う。
いつしか、なれたようだ。世界には結構いろんなひとたちがいる。
ことばも様々だし、背たけも顔つきもちがう。
そして本当にいきたい遠くはやっぱりこの日本の中のどこかのような気がした。
日本のどこかとおくへいきたいというように変えてみた。

サソリの大好物はゴキブリ?

イエロー・スコーピオンが増えているらしい。
そして、人間の生活圏を脅かしているらしい。
居住地域の拡大によって、サソリの生息域が狭まっている。
他の野生生物とか昆虫類も同様だ。
生き物は、餌があれば、そこで繁栄もできる。
子孫を残して大量に増加する。
都会にはサソリの大好きなゴキブリがいる。
だから、どんどんと増えているらしい。
それにつれて、ひとが刺される被害も増加している。
さそりの毒は、猛毒なので、被害が相次いでいる。・・・らしい。

溝が米朝間にみえる・・・

魂胆。そんなものが北にはあるとだれしもが疑っている。
それでも、そんなに見透かされていても、そのスタンスは崩さないようだ。
核廃棄、破棄。そう口に出しても、それは交渉事だというスタンスだ。
どっちもどっちなのだ。
溝は埋まらない。逆に深くなる。
ここまで基本的な合意があるのに、まだ制裁と騒ぐと混乱を招く言動にでる。
否定の否定、肯定の肯定とわけのわからない理屈をのべて、いい会談だったとかいうと、何も決まってはいないという。
攻撃対象から外れたという安ど感がなにかおかしな方向に進んでいるのか。
だれが安堵したって?
北いがいにはないだろう。
銃の先が、それたという感覚なら、なんでも平気ってことなのだろう。
わざとみぞをつくって、努力しているというイメージを演じていこうとしているのだ。
いつか来た道、いつも見ている虚構でしかないのかも・・・。
またか・・・。だれかがいつ叫ぶのか。
みえる多くの可能性の中の必然性があきらかに浮かび上がっている。
崩壊への道のりのような気配がする。
さて、どうやっていずれかの道筋に誘導していくつもりなのか。

さびれた商店街

もう十年以上経つ。
だが、シャッター商店街は変わらない。
やっていけない。
時代がちがう。
若者がいない。
後継者もいない。
農業が下火になって放置耕作地が増加してきたのはその前のことだったか。
そして商店街が今、もう立ち直れないような状況にある。
コンビニって昔の萬屋さんだな。これは巨大資本によって運営されている。
商店街も、農業も、漁業もみんな大資本によって運営される時代かもしれない。
そうしないと国家経済の進展に追いつかない。
でも、どうする。雇用能力は、商業農業漁業工業が担っていたのではないか。
工業も外地へと人件費の安い場所へと移りつつある。いや、もう完了しているか。
じゃ、国内経済を支えるのは、公務員だけか。
政治家もいるが、生産的ではない。
どっちかというと後ろ向きだ。足を引っ張る側だな。
税金を納めるひとたちがいなくなる。外国からの移民しかない。
高齢化社会で、その福祉事業のために・・・。
さびれた商店街も必要ないってことか。
ニーズのないものは衰退ってことか。
せつない社会だね。

忘年会ってまだあるんだね・・・

もうすたれてしまったのかなとも思う。

でも、まだあるらしい。

実は、そういう昔の知り合いの会に出た。

なんとなく、入りづらさも感じるものの、飲めばまあまあなじんでいく。

でも、どこかに違和感もある。これって、ひとのつながりだし、きづなともいう大切なものだって気づいてはいる。

年末とか、歳末とか、人生の終末なんていうのもある。

週末は毎週あるのだが、それもいつの間にか月末に代わっていったりする。

年を忘れることは、年齢ではないのだ。

その一年を終わろうというのだ。

なんか変なコメントになったようだ。

いろんなことがなくなっていく。そのうち、一日は同じ一日だなんていう法律ができて、差別扱いはやめろなんていう法律ができるのかもしれない。

元旦も平日も祭日も記念日も、すべては同じ一日なんだっていうのは、みんなわかっている。でも、なにか特別な時間にしたいんだ・・・。

出るかもしれない;専門家の%ってなんだ?

希望の党の話だ。

マスコミが勝手に騒いでいる。

公示日の〆切までわからないって、なんでだ。

70%。50%。

5%。

2%。わからない。でもありうるかも・・・。

政治はなんでもありの世界だから、わからない・・・。そして、ありうるっていってたな。

すごい、引っ張り方だ。どっちがどっちではない。マスコミが勝手にやっていただけの話だ。もちろん、引っ張りだこのコメンテーターや政治評論家は、そこに乗じてなんらか腹に一物をもっていそうな感じもある。

太鼓持ちの超有名政治評論家とテレビ局員のコメンテーターが、言い争う。

後で、上層部から叱られるだろうなんていう、裏話もあった。

その通り、翌日はなんとも顔色がさえない。でも、消されずにでているようだ。

まあ、すぐには首にはできないだろう。正社員だもんな。

ああいう手法に乗せられたのか。乗ったのか。

とくになんにも考えてはいないのかもしれない。

大衆迎合主義とか、ポピュラーイズムだろう。

どっちが報道側もちょっとちょっとだと思う。

出る杭は打とうなんていうキャンペーンか。他局の回し者か。

悪だくみが渦巻いているような報道界が見えてきそうだ。

最近は弁護士が政治家になるのが目立つが、マスコミや官僚は、政治家の供給源だから、そこで経験を積んで、適当にしり込みしない程度で押さえないと、需要があってもそれに対応できないできそこないしか集まらなくなるだろう。

それとも、いつもお目付け役に見張られているのだろうか。こりゃ、やる気がでなくなるはずだ。

まだ、ウルトラCとか、H難度とか、I難度の裏技があるのか。それって何%だ・・・。

0.001%って。嘘だろう・・・。

このギャップはなんだあ?

消費税、社会保障、少子化、エネルギー。

これが今の日本が抱える課題だ。

国際社会の課題は、貧困だ。それが最大のものだ。

これと日本の現状のギャップって何なんだろうか。

ちょっとずれていると想わないか。

日本は行動経済成長を過去のものとしており、凋落の道を歩み、人口は低下していくし、経済は疲弊していく。

世界は貧困をばねにして、これから成長路線を歩もうとしている。

このギャップはなんだ。

日々の生活に苦しむひとたちと、人口構造で来る少子化低成長経済下における将来の苦しみを回避しようともがく国家との差異はどこにあるのか。

他人のふんどし説に甘んじて、このまま疲弊していっていいのだろうか。

すくなくともギャップをどうやって崩していくかを考えなければいけないのではないか。

それは、他人のふんどしではなく自前のボロでもいいから、強い意志と誠実なこころのこもったふんどしということではないか。

やっぱり甘えは、ついつい身にしみついてしまっているようでもある・・・。

沖縄をどうするのか?

視点を変えるまでもなく、現在の国際社会において、人的資源の一番充実しているのは、アジアである。

それも東南アジアである。

アセアン諸国、中国、韓国、日本。

インドもあるし、豪州もある。

なんと地震の多発地帯である。

海底地形でみると、地球のプレートが重なり合う境界でもある。だから、多様な生物がいて、資源も多様なのだ。

経済力も今、一番勢いがある。

そこで、日本は沖縄をどうするか。なんとみんな気付いているのだが、あまりにも米国の属国としての基地問題が表にたつので、言葉にならないようだ。

この東南アジアの中心にあるのが沖縄であり、日本の海洋資源などの利権を決めるEEZでも大きく貢献しているのだ。沖縄県を見直す。

成田空港や羽田空港が中心ではなく、沖縄那覇空港がこの日本を含む東南アジア一帯のハブになることは、夢ではない。極めて実現性の高い計画である。

もっと戦略的な見地から、この重要地点に知力を集中して当てていくことが、日本の将来を決めることになると、考えられようか。

ひとは時間を操れない

ひとは生まれて死ぬ。

生まれたら死ぬ。

死んだらもう戻れない。

生まれたときにいただいたものはなんだ。それは時間だ。

おれはどれだけの時間をもらったのか。

もう使い果たしてしまったのか。

でも、それは自分では決められないものだ。

毎日をいきることでその時間を認識しているものの、それを多く使ったり、水道の蛇口を閉めるように一日の長短を調節することはできない。

だから、気付くと・・・。もうない・・・。そうなるのだ。

まだまだあるのか?

それはわからない。

でも、やりたいことはある。できるかどうかわからないことだけれども、そういうことをもっともっと考えてみたい。それが俺が考えるやりたいことだ。

だれでも終わるのだ。でも、それまでは・・・。きっと時間を操れるようになる・・・なんては少しも想いはしないのだが・・・・。

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