隣近所にもしも韓国のような感じの家があったら、私はなにかとてもいやな気持になる。
だって、常識が通じない。
なんのために憎しみを子供たちに植え付ける。
同じ地域でいきていかなくてはならない関係なのに、一方的に忌み嫌う姿勢は異常だ。
それが分からないから、そうしている。
当家の悪口はもとより、あることないこと、家の敷地の境界も自分の家のものだと、ごり押しして譲ろうとしない。
そして当主がそこにどっかとすわって、酒を飲んでいたりして、俺んちだと主張して威嚇する。
これまた、うちの犬が隣に入ってだれかを襲ったような脅威を感じたという。
その北方の家は、もともとその隣人の親戚筋なのだが、ながらく仲たがいをしていた。
だが、最近、当主どうしが仲良くしようという話になったようである。
どうも地域の議員先生のご機嫌取りで、その北側の家を合わせたとかなんとかで、もともと親戚筋だから、それまで以上に、こっちへの風当たりが厳しくなった。
何かあるとすぐに昔の決着のついたことばかり、そんなことはないと、いちゃもんをつけてくるのだ。
これでは、もう、ここへずっと住もうなんて思いたくもない気持ちになる。
だが、もうひと踏ん張りしなくては・・・。
そう思うとなにかこころがずしんと重くなる。
なんとか解決していきたいものだ。
いつも思案がつづく。
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